
みなさんこんにちは!DEED練馬店です☺️
DEED練馬店は女性のお客様にたくさんご来店いただいております!
ジムの隠れ家的な雰囲気が周りの目を気にせず行えますので、運動に自信がない皆様、女性の方もDEED練馬店のパーソナルトレーニングを試してみていただければと思います✨
私が通うジムで二の腕のトレーニングを頑張る方をたくさん見かけるのですが、
「なんとも惜しいっ!!」「もったいない!!」
という方がとても多い印象です💦💦
DEED練馬店では男女問わず二の腕のトレーニングをしたい!というご要望をいただきますので今回は丁寧に、ご自宅でも行いやすい二の腕のトレーニングをご紹介します✨
目次
1 鍛えられるメインの筋肉
2 ワンハンドキックバックのやり方と注意点
3 ワンハンドキックバックのコツ
4 自宅で行う場合
5 まとめ
鍛えられるメインの筋肉
上腕三頭筋=二の腕の筋肉
上腕三頭筋を鍛えると二の腕のプルプルの引き締め効果が出たり、逞しい、かっこいい腕を作るのにも効果的です💪
普段生活しているだけではほぼほぼ使わない筋肉ですのでどんどん退化していってしまう筋肉ですので少しでも筋トレしておくと将来の自分のステキさが変わるので、ぜひやってみましょう!
ワンハンドキックバックのやり方と注意点
①鍛えない側の手のひらと膝をベンチ台に乗せ、鍛えない側の足は肩幅程度の位置に置く
⚠️ついた手首が痛い場合は厚めのタオルを噛ませるなどして手首の曲がる角度を浅くする
⚠️上半身は(腰が痛くならない範囲で)床と平行になるようにする
②胸を張り、鍛える側の手でダンベルを持ち、肘を上半身の真横に持ってきて脇を締める

③脇を締めたままダンベルを持っている側の肘を伸ばす

⚠️伸ばし切ったところで1秒止める意識を持つと効果的
⚠️胸を張り、肩の力が入らないよう最大限の注意を

④姿勢を固定し、上腕三頭筋に力を入れたまま3秒かけて肘を曲げる
⚠️肘の真下に拳がくると休憩になるため、肘は90度までは曲げない

ワンハンドキックバックのコツ
①やり方③で肘を伸ばす際に、ダンベルを後方に投げるようなイメージで行う
上に持ち上げようとするとどうしても肩に力が入ってしまうため、うまくいかない場合は上記のイメージで行ってみましょう✨
②手首を固定する
どうしても前腕が辛くなってしまう場合は手首が無意識に動いている可能性が高いです💦
手首を動かさないように意識をしてみましょう!
自宅で行う場合
①ダンベルがない場合は持ちやすい水筒やペットボトルなどを重り代わりに使用する
②ベンチ台の代わりにベッド、ソファ、椅子を使用する
手と膝がつける幅のものがあればそれを使いましょう!
ない場合や椅子を利用せず、手だけどこかに付けるようにすればOKです‼️
まとめ
皆様いかがでしたか?
ワンハンドキックバックをやる方は多いですが、特に以下のエラーをしているかたが多いので注意してやってみてください😁
・肩がすくんでいる
・ダンベルを下す動作の時に肘が90度以上曲がってしまう
慣れないうちは鏡やスマホのインカメで自分の姿を確認しながらやってみましょう!
DEED練馬店のパーソナルトレーニングではこれ以外にも有益な情報を提供させていただいております!!
トレーニングに慣れている方でも大きな発見や目標へのスキルアップ方法がありますので、すでに頑張っている、もっと頑張りたい🔥という方もぜひ一度お越しくださいませ!
ご来店お待ちしております🙇♂️🙇♂️🙇♂️
ぜひ、一緒にDEEDしましょう!!